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弛緩。

20081005vsGife

J2第39節対FC岐阜。

天気が心配されたが、試合前には日差しも出始め、長袖では少し暑いくらいの陽気となった。ピッチ状態は前回の鳥栖戦同様良くない。

今日、笠松に足を運ばれた方は、とても悔しい思いをしたことだろう。自分も今日はとても悔しかった。悔いが残ることがあった。1点目が入った時、「今日は楽勝だな。」と思ってしまったことだ。

前半7分、短いダイレクトパスがつながり、堀の美しいゴールが決まると、スタジアムを包んだ空気は、「弛緩」だった。少なくとも私はそう感じた。

この気の緩みこそが今日の最大の敗因ではないか。

やはり水戸は、まだまだ発展途上のチームだと、改めて思い知らされるゲームとなった。
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水戸、仙台下し連勝 広島V

いやー、仙台に勝っちゃったね。
最後、コージが黄紙をもらわないかとヒヤヒヤ。
以下は茨城新聞より転載。アウェイにしては記事多め、写真付き。

対仙台 初勝利!!!
J2第38節最終日
 Jリーグ2部(J2)第38節最終日(28日・ユアテックスタジアム仙台ほ=4試合)水戸は仙台を3-2で下し、連勝を飾った。水戸の今季通算成績は12勝7分け16敗、勝ち点43で10位。
 水戸は先制された直後の前半44分、MF赤星のゴールですぐさま同点に追いつき、後半26分にはFW荒田が左足でけり込み逆転に成功した。同35分にPKで一時同点とされたが、44分に荒田がこの日2点目となる劇的な勝ち越し弾。昇格争いを繰り広げる仙台から今季初白星、そして敵地で貴重な勝ち点3を奪った。
 前節で1部(J1)昇格を決めた広島が高萩の2ゴールなどでC大阪に3-2で競り勝って勝ち点を84に伸ばし、2位湘南、3位山形が残り7試合に全勝しても広島に届かないため、6試合を残して優勝を決めた。
 鳥栖は3-2で横浜FCを下し、5位をキープ。草津と熊本は0-0で引き分けた。

【写真説明】
仙台-水戸 前半44分、同点ゴールを決め喜ぶ水戸MF赤星(左から2人目)=ユアッテックスタジアム仙台

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プレシーズンマッチ VS鹿島

ご無沙汰しておりました。
ひさびさの更新です。

強風が吹き荒れる中、カシマスタジアムに足を運べず、ラジオ観戦?となりました。

はっきり言って、ラジオではよく分からず、評価がし辛いが、戦評やコメントで判断する限りは、自分達のサッカーができなかった時の対応力がまだまだということだろうか?

前半、ある程度戦えたのは、前からのプレスがそれなりに機能していたからだろう。しかし、後半は、開始直後の失点もあり、足が止まってしまっていた。このことは実は前から気になっていたことで、練習試合では90分通して同じメンバーでやることが少なく、選手達のスタミナを評価することができなかったからだ。走りこみなどのスタミナを強化する練習は行われていたが、J1の王者相手には90分続けることができなかった。

時には相手に合わせて戦術も変えることが必要になって来ることになるとは思うのだが、木山監督のコメントを読む限りは、今の戦術を信じて貫くようだ。自分達のサッカーをできなかった時にどうするのか?今年の指揮官も、理想と現実の狭間で苦しむことになりそうだ。

今までのチームの仕上がり具合は順調だと感じていたが、急に不安に駆られて来た。開幕から数試合は、実力が上位のチームとの対戦が続くこともそれに追い討ちをかける。

まあ、毎年のことなんだけどね。

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第49節愛媛戦

足利で行われたホーム愛媛戦は、序盤から水戸がボールを支配し、猛攻を仕掛ける展開になりました。

右サイドの大将がファーストシュートを放つと、水戸のサイド攻撃が冴え、水戸が愛媛を攻守に圧倒する。しかし、再三のチャンスも決め切れないと言う今シーズンの悪い癖が顔を出し、前半は0-0で終了。

後半は攻め疲れからか愛媛の反撃を受けるも、すぐに主導権を取り返し、サイドチェンジから右クロスを塩沢がダイビングヘッドするなど、決定的チャンスを作り出す。そしてついにゴールが生まれたのが85分。DFからのフィードが愛媛GKの前でバウンドすると、GKの手の中に収まる前に大将がボールをかっさらい、DFのチェックを振り払い、無人のゴールへ落ち着いてシュート。待望のゴールが生まれた。

その後、前がかりになる愛媛に対し、カウンターから何度かチャンスをつくるが、これも決めきれず、そのまま試合終了。

早い時間に先制すると、ゲームメイクが不安定になるだけに、終了間際の得点が逆に功を奏したとも言える。それにしても決定力不足は相変わらず。前半決め切れなかったツケが後半のジョジマールのバー直撃シュートなどにつながっていて、あれを決められていたら、笑えない結末を迎えていただろう。

リーグ再開初戦は、課題が残った試合だったが、最下位脱出に向けていいスタートが切れた。けが人に悩まされた今シーズンだったが、ようやく戦力が整ってきており、残り3試合は全部勝つことが至上命題と言える。来年へ宿題を残さないように、FW陣の奮起が望まれるところだ。

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2007年天皇杯4回戦鹿島VS水戸@カシマ

天皇杯を観に行ってきました。
2007天皇杯鹿島VS水戸


まずは鹿島のスタメンから。

  田代 マルキーニョス
本山 小笠原 青木 野沢
新井場 岩政 大岩 内田
      曽ヶ端

天皇杯初戦と言えども、現段階でのベストメンバーで臨んできた。今週のオリヴェイラや岩政のコメントを聞いた限りでは、水戸相手と言えど、油断はなさそうだ。リーグ戦で5連勝と好調な上、J1優勝が厳しくなっている現状では、10冠を目指すチームとしては、天皇杯は少しも気を抜けないと言うところか。

一方、我らが水戸はこの布陣。

      西野
  良和     大将
倉本 ビジュ 小椋 和裕
  中村 吉本 平松
      原田

前田監督が「ヴェルディ戦のような」と話していた3バックを採用。相手ツートップに3バックが当たり、両サイドバックの攻め上がりを左右のウイングバックと良和、大将でケアする。時に5バックにもなり、守備的な布陣と言える。ボールを奪ってからは1トップの西野に当てて、ボランチや両サイドが攻め上がり、鋭いカウンターを繰り出す。練習期間は短かったが、組織的な守備とカウンターの鋭さは水戸の長所と言える。相手の良さを消し、自分達の長所を活かす布陣である。

この前田監督の戦術は、序盤鹿島を苦しめることになる。鹿島はボールを支配するが、シュートを撃てない。逆に横パスをカットされて、カウンターを食らい、水戸が惜しい場面をつくった。前半20分まで水戸のシュート3に対し、鹿島は0。コーナーキックを何度も得ていたが、水戸DFの集中力が勝り、シュートを撃たせなかった。

均衡が破られたのが21分。相手左サイドで本山がボールを持つと、小椋ら3人が囲みボールを奪いに行くが、巧みにボールキープし、新井場へスルーパス。新井場はスピードに乗ったドリブルで2人をかわし、ゴールライン際までえぐって中央へラストパスを送る。これを田代が右インサイドで落ち着いて決め、鹿島先制。サイドの攻防で勝負あった。数的優位を作っていたのは水戸だったが、それを個人の力で突破されてしまった。

この後は、鹿島の攻勢が激しくなるが、水戸もカウンターで反撃。サイドからのクロスから、25分に西野、29分に小椋がヘディングシュートを放つが、枠をとらえきれず。攻める鹿島は40分にまたも新井場が左サイドを突破し、自らシュート。惜しくもポストに阻まれる。一進一退のまま前半終了。

後半は、開始から水戸が積極的に前に出て、徐々にペースを握ると、57分に右クロスに裏へ抜け出した小椋が胸トラップからオーバーヘッドシュートを放つもバーの上、62分には右クロスを西野が胸に当てたボールがそのままゴール枠内に飛ぶが、曽ヶ端の手の中へ。

一気呵成に攻めたい水戸は、63分、DF中村に代えてFW塩沢を送り込み、4-4-2のツートップにシステムチェンジ。積極的に点を取りに行ったが、結果的にこれが裏目に出る。

水戸の猛攻を耐え切った鹿島は、またもや新井場がサイドを突破し、中央へクロスを上げる。ニアサイドで田代がつぶれ、ファーサイドに飛び込んだ小笠原が体で押し込み2点目。ビジュが小笠原より先に触っていただけに悔やまれる失点だった。

その後は、鹿島が柳沢、興梠を送り込み、猛攻を開始する。水戸も最後まであきらめることなく、西野、塩沢がゴールへ向かい、76分には小椋のミドルシュートが枠をとらえるが、曽ヶ端の好セーブに阻まれた。

0-2のまま試合終了。両チームともに課題の残る試合となった。鹿島は引いてくる相手に確実に勝ちを得ることはできたが、個人の能力に依存した得点であり、組織的に相手を崩すことはできなかった。能力的にも同レベルのJ1上位チームとの対戦では、通用しない可能性が高い。

水戸は決定力とプレーの質、精度などの差で敗れたと言っていい。今できる精一杯のことをやったと言えるが、鹿島との対戦も5回目であり、サポーターはもう善戦では満足しないだろう。失点が共にこちらのリズムの時に取られたものであったことも悔やまれる。特に2点目は前がかりにシステムチェンジした直後であり、必要以上に注意を払わなければならない場面だった。こういったところも経験のなさ、勝負弱さと言えるだろう。

お互いに残りのリーグ戦は全勝を目指しているが、今日の戦いを明日へつなげて欲しい。

最後に、真剣勝負は2度目となる茨城ダービーだったが、絶好の好天に恵まれながらも観客動員が7000人台に留まったのは残念だった。「茨城ダービー」がいつか本当に茨城県民の最大の関心事になる日が来ることを願う。そのためには、水戸のレベルアップが急務だ。

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